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皆さん、ドラム持ち運んでますか?


今日はちょっとしたお話です。

テーマは「楽器の貸し借りについて」

楽器は音楽をする人達にとって体と同じくらい大事なものです。

そんな大事な楽器を誰かに貸すという事も、時と場合によってはあると思います。

「誰にでも全然貸すよ!」という人もいれば

「例え誰であろうと絶対に触らせない!」という決心の固い人もいます。

楽器の持ち主それぞれに正解があるので、どちらが正しいという事は言えません。

そして、自分にも自分なりの考えがあります。


自分は持ち運びドラムというスタイルですので、ドラムの無い現場にドラムを持ち込む事が多いです。

そのため「ちょっと使わせてほしい」という申し出を受ける事が、たまにあります。

基本的に様々なケースを想定して「こういう条件ならOK」と事前に決めていますので、それを書いてみます。



・信頼のできる主催者から、その日限り貸してほしいと頼まれた場合
実際にあったケースでもあります。
ドラムの無い会場でのイベントで、そのイベントに自分が持ち込みドラムで出演する場合ならば、お貸しします。
交流の無い方からの申し出ならばお貸しする事は無いと思います。


・信頼のできる演者から、その日限り貸してほしいと頼まれた場合
上記の演者バージョンですね。顔見知り以上の関係であればお貸しします。
交流の無い方からの申し出ならばお貸しする事はありません。

主催者からのお願いであれば、初対面の演者にお貸しする事はあります。


・●日から●日までの間貸してほしいと頼まれた場合
絶対にお貸ししません。
自分が普段使用している楽器を、自分の手元から離れて第三者に使わせる事は今後も無いと思います。


・ドラムのみ貸してほしいと頼まれた場合
「家に取りに行くから今日だけ貸して!終わったら返すから!」と頼まれた場合、例え信頼のできる相手であろうとお貸しできません。
一つ前でも書きましたが、自分のいないところで第三者に使わせるという事はまずありません。
お貸しするのは、自分がいる現場のみです。


・セッション会で会場に組んで置いておいたドラムセットを叩いてみたいと言われた場合
どんどん叩いてもらいます。
セッション会とはそういう場だと自分は考えているからです。


・クラブなどで置いてお客さん達に叩いてもらう
これもどんどん叩いてもらいます。
時々お酒がかかったり酔っ払いが突っ込んだりもしますが、それも承知で出演させて頂いています。



大体こんな形で分かれています。

「意外と貸さないものなんだ」と思われるかもしれません。

しかしこれらの考えは、トラブルを防ぐためには必要な事だと思っています。

特に自分の持ち運びドラムは組み方、運搬方法、収納方法など、自分しか知りえない事だらけです。

自分の目の離れた現場で誰かに丸ごと貸すという事はまずありえません。

間違い無く収納できない、扱い方が分からないといったトラブルになりますし、重さの関係で破損やケガをする可能性も非常に高いです。


自分以外にも貸し借りについて厳重に決めている方もいらっしゃると思います。

トラブルが起きてからでは遅いですし、大体の場合「貸した方も悪い」という貸した側が不利になる結論になりがちです。

貸し借りに関するトラブルは時々聞きますし、今からでも考えておいて損は無いと思います。

それではこの辺で!


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