皆さん、チューニングキー持ち運んでますか?

この度、とても便利なチューニングキーを購入しました。
こちらです。
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スプラトゥーンのイカの様な物体。

「ROBOKEY 4X」という商品名のチューニングキーです。
ロボキーと呼べば良いと思います。
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説明書き。英文で読めません。

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金属スティックで有名なAHEAD社製です。
現在はラックで有名なジブラルタル社製となっています。
製品名もロボキー2になっていますが、何と色が変わっただけで性能は一切変わらないとのこと。
この色が可愛いので初代ロボキーが入手できて良かったです。

このチューニングキー、何が凄いかというと、電源や電池を使わずに4倍速で回せるという事。

つまみを1回転させるだけでボルトを4回転させられるのです。

凄まじいですね。

最初の写真、本体にグレーのスイッチの様なものがありますが、これを操作する事により3段階のモードに切り替えることができます。

①通常モード
通常のチューニングキーと同様に使用できます。
細かいチューニングはこのモードでしましょう。

②時計回り4倍速モード
時計回りを4倍速で締める事ができるので、ドラムヘッドの交換にはもってこいです。
このモードで反時計回りに回してもボルトは回りません。

③反時計回り4倍速モード
さっきとは逆に反時計回りを4倍速で緩める事ができます。
このモードで時計回りに回してもボルトは回りません。

通常、ドラムヘッドというのは頻繁に交換するものではありません。
1回のライブ毎に交換するドラマーもいらっしゃいますが、そうでない人がほとんどでしょう。

じゃあ4倍速回転なんて、する必要無いのでは?
とお思いかもしれません。

我々の様な、持ち運びドラマーは演奏毎にヘッドの付け外しが強いられるので必要なのです。

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そんな荷物の多い持ち運びドラマーでも心配いらないコンパクトさ。
ハイハットのクラッチと同じポーチに入れています。

至れり尽くせりのロボキーですが、ちょっとだけ弱点もあります。


弱点①…スピードはあるがパワーは無い
4倍速モードは便利ですが、だからといって力も4倍というわけではありません。
むしろ、4倍速モード時のパワーは通常モードに劣ります。
ある程度締めたら、必要以上に締め過ぎないストッパーの様なものと考えても良いかもしれませんね。
外す時も同様に、ハイピッチに締められてるヘッドを外す時は一度通常モードで少しだけ緩めてからでないと4倍速で外す事は難しいです。
無理な操作は内部機構を傷める原因になるので、優しく使いましょう。


弱点②…2個同時に使用できない
「4倍速のチューニングキーなら、もう1個買って両手で使えば8倍速回転マンになるんじゃね?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。
実際、ヘッドの付け外しは両手でチューニングキーを2個同時に使って2本のボルトをいっぺんに操作する事もありますよね。

使用方法を見るとわかるのですが、実はそれがこのロボキーではできないのです。
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片手でギアドライブ部分を抑えた状態で、もう片方の手でつまみを回します。
つまり、1本を回すのに両手が必要になります。

小指と薬指でギアドライブを握り込んで、親指と人差し指で回すなんて方法をマスターすれば話は別かもしれませんが、自分なら指がおかしくなる自信があります。

素直に1本ずつ回した方が無難です。

それにおいても、頻繁にヘッドを付け外しする自分にとってこのロボキーから得られる恩恵は大きいです。

これからどんどん活用していきたいと思います!


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