皆さん、ドラム持ち運んでますか?
お友達から面白い商品を教えてもらい、100円ショップのダイソーで入手してきましたので紹介します。
お湯で柔らかくしてこねて使えるねんど、おゆプラです。
元はおゆまるくんという名で売られていたのですが、おそらく仕入れができなくなったのか類似品になっていました。
80度以上のお湯に3分ほど漬けると柔らかくなって形を変えられるようです。
これで今回は何を作るかというと…
この自作スネアスタンドのアーム部分になります。
今まではウレタンスポンジで作ったものを付けていたのですが、耐久性やスネアの保持力に難があったので変えてみようと思いました。
さて、肝心の商品内容です。
こんな大きさの粘土が3つ入っています。
かなり弾力性が強いです。
硬いゴムの様なものだと思って良いです。
強引に力を入れない限り切れたりはしなそうです。
90度の熱湯に付けて3分待ってみます。
柔らかくなりました…が、とてもこねて形を変えられるほどではありません。
何がいけなかったのか。
おゆプラが浮いてしまい、全体を温かめられなかったのが原因ではないか。
今度はビンに熱湯を入れて、おゆプラを沈めていきます。
無事、簡単に形を変えられるくらいまで柔らかくなりました。
半透明なので照明にかざしてみると透けて見えます。
カラーバリエーションも豊富なので、アクセサリー作りに人気の様です。
とりあえず、アームっぽい形にしていきます。
90度以上のお湯につけても、こねているとすぐに冷えて形を変えられなくなってきます。
1分もしないうちに冷え始めるので、どんな形にするかあらかじめイメージしておいた方が良いです。
固まってきたら、また熱湯に漬けて柔らかくして…の繰り返し作業です。
おゆプラはお湯に浮くので、お箸でおさえて沈めておかないとまた水面に出てしまい温めが足りなくなってしまいます。
スタンドにとりつけてアームっぽい形にしていきます。
合計3つ作り、それぞれに取り付けました。
スネアを乗せながら形を整えていきます。
冷えて固まるとかなり丈夫になるので、軽いスネアを乗せた程度では壊れないと思います。
あとは実践に耐えられるかですね。
無事アーム型になりました。
次回自前ドラムを使用する際に使ってみようと思います。
因みに重さはそこまで重くはないです。
ドラムに対して使う機会はまずないとは思いますが、あえてこんなのも使ってみるのは面白いかもしませんね。
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お湯で柔らかくしてこねて使えるねんど、おゆプラです。
元はおゆまるくんという名で売られていたのですが、おそらく仕入れができなくなったのか類似品になっていました。
80度以上のお湯に3分ほど漬けると柔らかくなって形を変えられるようです。
これで今回は何を作るかというと…
この自作スネアスタンドのアーム部分になります。
今まではウレタンスポンジで作ったものを付けていたのですが、耐久性やスネアの保持力に難があったので変えてみようと思いました。
さて、肝心の商品内容です。
こんな大きさの粘土が3つ入っています。
かなり弾力性が強いです。
硬いゴムの様なものだと思って良いです。
強引に力を入れない限り切れたりはしなそうです。
90度の熱湯に付けて3分待ってみます。
柔らかくなりました…が、とてもこねて形を変えられるほどではありません。
何がいけなかったのか。
おゆプラが浮いてしまい、全体を温かめられなかったのが原因ではないか。
今度はビンに熱湯を入れて、おゆプラを沈めていきます。
無事、簡単に形を変えられるくらいまで柔らかくなりました。
半透明なので照明にかざしてみると透けて見えます。
カラーバリエーションも豊富なので、アクセサリー作りに人気の様です。
とりあえず、アームっぽい形にしていきます。
90度以上のお湯につけても、こねているとすぐに冷えて形を変えられなくなってきます。
1分もしないうちに冷え始めるので、どんな形にするかあらかじめイメージしておいた方が良いです。
固まってきたら、また熱湯に漬けて柔らかくして…の繰り返し作業です。
おゆプラはお湯に浮くので、お箸でおさえて沈めておかないとまた水面に出てしまい温めが足りなくなってしまいます。
スタンドにとりつけてアームっぽい形にしていきます。
合計3つ作り、それぞれに取り付けました。
スネアを乗せながら形を整えていきます。
冷えて固まるとかなり丈夫になるので、軽いスネアを乗せた程度では壊れないと思います。
あとは実践に耐えられるかですね。
無事アーム型になりました。
次回自前ドラムを使用する際に使ってみようと思います。
因みに重さはそこまで重くはないです。
ドラムに対して使う機会はまずないとは思いますが、あえてこんなのも使ってみるのは面白いかもしませんね。
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