皆さん、ドラム持ち運んでますか?
なんと今日は、スタジオに行きました。
スタジオくらい誰だって行くだろ!と思われるかもしれません。
しかもドラムセットを持ち込んでいないので、持ち運びドラム活動でもありません。
今となっては「ドラムセットを持たずにスタジオに行く」ことですら珍しくなりました。
コロナの時期もありましたし、なんだかすごく貴重な時間だと感じたので、足を運んだわけです。
持ち込み機材はカイシャ、DIYシンバルスタンド2本、そしてシンバル6枚。
シンバルはかなりの数になってしまいました。
ハイハットに使う12インチシンバル2枚、クローズドハイハットに使う10インチ、8インチスプラッシュ、そしてチャイナ2種。
やたらたくさん持って来てしまいました。
最近はクローズドハイハットが気に入ってるのでついつい多用してしまいます。
その差別化をはかるわけじゃないですが、操作する側のハイハットは穴空きスプラッシュを使った面白い音のものを置いてみました。
そうしたらハイハット2組とも大して変わらない音になってしまいました。
正面に置いた14インチチャイナはお気に入りなので、小口径セット以外での演奏ではいつも持って行きます。
小口径セットだとパンチが効きすぎるのであまり使えません。
更に小さい方のチャイナは今話題の中国武漢生まれのシンバルです。
楽器に罪はありませんので、こういう時にこそ使ってあげたくなります。
このブログで初めて、セットではなく普通に機材を持ちスタジオに持ち込むだけの記事を書いてみました。
個人的には新鮮な気分ですね。
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なんと今日は、スタジオに行きました。
スタジオくらい誰だって行くだろ!と思われるかもしれません。
しかもドラムセットを持ち込んでいないので、持ち運びドラム活動でもありません。
今となっては「ドラムセットを持たずにスタジオに行く」ことですら珍しくなりました。
コロナの時期もありましたし、なんだかすごく貴重な時間だと感じたので、足を運んだわけです。
持ち込み機材はカイシャ、DIYシンバルスタンド2本、そしてシンバル6枚。
シンバルはかなりの数になってしまいました。
ハイハットに使う12インチシンバル2枚、クローズドハイハットに使う10インチ、8インチスプラッシュ、そしてチャイナ2種。
やたらたくさん持って来てしまいました。
こんなデカいバスドラ踏めるか!!ってムキになってるおじさんです。 pic.twitter.com/Dmk3DKzGBm
— 林 (@KickSnareHat884) June 3, 2020
最近はクローズドハイハットが気に入ってるのでついつい多用してしまいます。
その差別化をはかるわけじゃないですが、操作する側のハイハットは穴空きスプラッシュを使った面白い音のものを置いてみました。
そうしたらハイハット2組とも大して変わらない音になってしまいました。
正面に置いた14インチチャイナはお気に入りなので、小口径セット以外での演奏ではいつも持って行きます。
小口径セットだとパンチが効きすぎるのであまり使えません。
更に小さい方のチャイナは今話題の中国武漢生まれのシンバルです。
楽器に罪はありませんので、こういう時にこそ使ってあげたくなります。
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