ドラム、持ち運んでますか?
自分はドラムを持ち運び過ぎて、渋谷の音楽制作機材専門店Rock oN Companyさんに紹介されました。
Rock oN Companyさんのホームページはこちら
http://www.miroc.co.jp/
大変光栄な事です。
いやはや、この様な形で自分の活動に興味を示して広めてくださる方がいらっしゃるとは思いませんでした。
しかもDTM専門取扱店さんに紹介されるのは意外です笑
実はこの日は多摩川で練習→渋谷re:mitでライブという流れで活動していたのですが、どちらも以前から自分の活動を気にしてくれていた方々が遊びに来てくれて、思わぬ交流ができました。
河原でコーラの差し入れをくれた女子高生。
ライブやったら絶対見に行く!と強く約束してくれました笑
肝心の練習の方ですが、交通の便に影響が出るほどの強風で…荷物や楽器が風にあおられてあまり集中できませんでした。
ハイハットは何度か倒れました…
軽量化重視の思わぬ弱点でした。風にあおられるくらい軽いのも困りものですね。
その後は渋谷re:mitに移動して、DJもこじさん主催企画内でのソロです。
ファラオの格好をしたファラ夫さんに叩いてもらったり
レトロゲーム音楽DJの勇者BAR兄にも叩いてもらいました
その後は店長の歌うカラオケにドラムを入れさせて頂いたり、もこじさんのDJとのコラボをしたりと一日中叩きっぱなしでした。
そしてここで冒頭に書いたRock oN Companyさんからのプチ取材を受けたというわけです。
ドラムを担いで色んな所で練習したりライブをしたり、ただ運んでその風景を発信しているだけでも色々な人の目に止まりますね。
こうして交流が生まれたりファンができたり、活動する度に輪が広がっていくのが実感できます。
自分はシンガーソングライターでなければ作曲家でもありません。
歌を歌ったり曲を作ったりもできません。
できることは、ただドラムを運んで行って、みんなに叩いてもらったり自分が何かに合わせて叩いたりして盛り上げるくらいです。
それだけの事ですが、面白がってくれる人がいたり、必要としてくれる人がいるならば、自分はどこへでもドラムを担いで叩きに行くでしょう。
自分にとってドラムは、楽器というよりも一つのコミュニケーションツールになってきていますね!
ライブ見に行きたい!むしろ来て!という人はポチポチ拡散をお願いします!
自分はドラムを持ち運び過ぎて、渋谷の音楽制作機材専門店Rock oN Companyさんに紹介されました。
「いつでもどこでもマイ ドラムを叩く!」
— Rock oN Company (@RockoNCompany) 2018年4月12日
モバイルドラムを広める活動をしている林さん( @KickSnareHat884 )にお会いしました。アコギの弾き語りくらい気軽にドラムを持ち運んで演奏されています。練習は河原で。なんとバッグに納めて電車移動をしているそうです。 by IH富田 pic.twitter.com/1do3hKnihx
Rock oN Companyさんのホームページはこちら
http://www.miroc.co.jp/
大変光栄な事です。
いやはや、この様な形で自分の活動に興味を示して広めてくださる方がいらっしゃるとは思いませんでした。
しかもDTM専門取扱店さんに紹介されるのは意外です笑
実はこの日は多摩川で練習→渋谷re:mitでライブという流れで活動していたのですが、どちらも以前から自分の活動を気にしてくれていた方々が遊びに来てくれて、思わぬ交流ができました。
河原でコーラの差し入れをくれた女子高生。
ライブやったら絶対見に行く!と強く約束してくれました笑
肝心の練習の方ですが、交通の便に影響が出るほどの強風で…荷物や楽器が風にあおられてあまり集中できませんでした。
ハイハットは何度か倒れました…
軽量化重視の思わぬ弱点でした。風にあおられるくらい軽いのも困りものですね。
その後は渋谷re:mitに移動して、DJもこじさん主催企画内でのソロです。
ファラオの格好をしたファラ夫さんに叩いてもらったり
レトロゲーム音楽DJの勇者BAR兄にも叩いてもらいました
その後は店長の歌うカラオケにドラムを入れさせて頂いたり、もこじさんのDJとのコラボをしたりと一日中叩きっぱなしでした。
そしてここで冒頭に書いたRock oN Companyさんからのプチ取材を受けたというわけです。
ドラムを担いで色んな所で練習したりライブをしたり、ただ運んでその風景を発信しているだけでも色々な人の目に止まりますね。
こうして交流が生まれたりファンができたり、活動する度に輪が広がっていくのが実感できます。
自分はシンガーソングライターでなければ作曲家でもありません。
歌を歌ったり曲を作ったりもできません。
できることは、ただドラムを運んで行って、みんなに叩いてもらったり自分が何かに合わせて叩いたりして盛り上げるくらいです。
それだけの事ですが、面白がってくれる人がいたり、必要としてくれる人がいるならば、自分はどこへでもドラムを担いで叩きに行くでしょう。
自分にとってドラムは、楽器というよりも一つのコミュニケーションツールになってきていますね!
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